すずしいの ~ de Enfriar [ 旅 ~ 千畳敷カール]
旅記事では無く 涼しい記事 という事で ^^ 秋の気配を感じた朝です
Refrésquese
No.1
朝日のあたる 地面です
おいそれとは 歩けない程に カチンコチンに 凍っております。
頭が痛くなる寒さです。
この記事は 旅記事で詳しく載せたいと思っていますが、今回は涼を求めて 載っけてみました。
こう暑いと 冷たい感じがしてこないのが不思議ですねぇ。
見てるだけで寒いと思えたら ラッキー^^
No.2
今年のお正月
千畳敷カール にて
この時期にダイヤモンド富士の朝日が見えるというので登ってました
数日後
河原で ダイヤモンド富士 夕陽を見た記事が 3月だったかな?
No.3
中程から 向かって右 の方へ伸びる線は 人が歩いています。
No.4
No.5
左奥の台形ぽいのが富士山です
No.6
朝陽が見れるのか?ドキドキの夜明け
寒さはMAX
No.7
山の天気は ドンドン変わります
No.7
涼しくなれましたか?
できれば ガツンと暑い日に載せたいと思っていたら 8月に入ったあたりから若干和らいだように思えて
待ってました
今日は アチアチの日になりそうです
自転車に乗って 出かけてきます♪
シマウマ手に入れました^m^
今朝 何となく、秋の気配を感じました。
いつもと すこし違うようです。
自分の誕生日が1つの目安になっているのですが
翌朝の匂いが夏から秋に変わっている、と匂いを感じ取る瞬間が好きです
今朝は まだ匂いを感じてないし 誕生日前なのに 気配はハッキリ
うすうす なんとなく感じてはいたんだけど・・・
今日は 秋、見つかるかな? 行って来ます^^
♪゜・*:.。. .。.:*・♪
あるぺんほるん [ 旅 ~ 千畳敷カール]
認証コード
無しにできるようだったので やってみましたが
ダメ ですね。認証画面が出てしまいます。
なので 「 R 」 一文字にしてみました。
先日の千畳敷カールの 記事の中に載せていた アルペンホルン演奏の動画をUPしました。
長さ・重さが 気になって 途中でやめてしまったのが 悔やまれます。。。
♪゜・*:.。. .。.:*・♪
だんがんつあ Ⅰ ・ bala visita / Ver千畳敷 上高地 乗鞍 [ 旅 ~ 千畳敷カール]
弾丸ツアー初日 ・ 出発です。
bullet
No.1
予報では アウトな雨模様でしたが 幸い集合場所まで傘いらず。
少し パラッと来た頃には バスに乗れました。。。なので 晴れパワーに期待をかけたけれど
強靭な 雨男さんが いらっしゃるとの情報Get!
ガイドさん? 今は 違うのか ( 細かな違いがあるそうですよ) 添乗員さんは 晴れ男だそうです。
雲の上に行けば 晴れてるっっさぁ~♫ いつも、ね。だぁいじょぉぶっ! (*≧∀≦*)
途中 いささか、雨の勢いにげんなりしつつ、 休憩などで降りるときには止むので期待・・・
No.2
さて、 到着です。
いつも、千畳敷では アーモンドを買うのです♪
流石に 人も少なく 売り込みも あんまり。。。
『 ねぇねぇ、おね~さん このアーモンド 欲しくて来たからね♪ おまけしてね~ 』
はいよ~
ホントに増やしてるかは ハテナ(笑)
ここは駒ヶ根ICから少し行ったところ。乾燥させた殻付きのアーモンド 美味しいのです (#^.^#)
ここで、バスを乗り換えます。規制があるので。
そして さらに どっかの写真屋さん (どこの誰か なぁんも わからん)の撮影・・・
雨で免れ早く上がりましょ~ということになりました。
いよいよ ロープウェイです。 ここを上がれば ( ´艸`)
天国のようなところが待っている
前回は 霧がひどく 雲の中に入ってしまって なんも見えませんと言われつつ
上がった途端に 霧が晴れて 更に 感動したのですよ。
No.3
降ってるけどね。キレイ。
見える景色が また美しい
みなさん、晴れていたら 綺麗だよきっと、残念だねと口々に
おっしゃってましたが、私は 雨の分だけ美しいと思えました。
撮りづらいけどね ^^; ガラス曇っちゃうし
No.4
- ロープウェイの中から-
大きな カッコイイ滝があるのですよ。
残念な条件のため ちぃっと見えにくいけれど 美しいものは 気配も美しいのです。
さて、そんなこんなで、1番上に 到着です!
・・・・・雨。。。
もう思い切って 皆さん躊躇している間に ズンズン歩き出しました。
40分しか ありませんから!
ツアーの悲しいところですが
コレをい嫌だと思うのか 否か。。。ちなみに私は あんまり すごいと大笑いです ^四^
ちょぉど ゴワテックスのようなものを購入してきたのです。
耐水効果
強い台風で 20,000mm それに対して30,000 いけるとか?よくわからねいけど凄いやつらしい。
さっそく 試すチャンスな訳です^^
標高は2600m
気温 何度だっけ?1桁だったかな?
もう、最短で 池だけ行くつもりで 急な側を降りてみました。
No.5
写真だと 少しわかりにくいですが 奥が上。
降りてきて 見上げているところ。
足場の木の上に 水が流れています。滝みたい ^^:
No.6
剣ケ池の端っこ。左手の建物の方から降りてきました。降りて来る最中は もうなんも見えません。
正面奥に 微かにてっぺんが見えます 。駒ケ岳です あのてっぺんは3000m級です。
お正月に、あの建物に泊まりに来る予定ですが。。。
ここの先は
No.7
どこまで池だ
ベンチの上がかろうじて出ている程度
さすがに 少々 勢いもなくなりかけたところで ( ゚Д゚)何か動いたのが見えて
雷鳥!?
と、興奮しましたが 違いました。
No.8
たぶん。
イワヒバリ(Prunella collaris)(スズメ目イワヒバリ科)
さほど一般の人の興味を引く存在ではないかもしれない。だが実はこの鳥は、高山のハイマツ帯とその上部の岩石地帯でのみ繁殖するという変わり者で、夏にその姿を眼にするためには、標高2,000m以上の森林限界まで登らなくてはならない。高い山のない茨城県では繁殖しないが、筑波山にはごく少数の個体が越冬のために飛来し、その姿はバードウォッチャーにとっては貴重な冬の風物詩となっている。冬の間、観光客の足下をうろついていたこの鳥も、春には何処かの高みに戻っていったはずである。
ではないかな? です。
結局 ぐるりと1周 しました。
けっこうキツいです。雨が押してくるし ゆるくずっと登るのです。
反対周りが良いのです 。。。 池に行って引き返すつもりで行ったのについ進んでしまいました。
いろいろ、少ない 経験の中から試行錯誤して 着るものを選び、さてどうでしょうかね?
中には半袖Tに 薄い綿のシャツ。襟のあるもの
結果はヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ!! 暑いくらいでした。全く濡れず。
リュックは 気圧の関係か 水が入り込んで溜まってたほどなのに。
No.9
少し見えてきました。
ロープウェイの駅に戻ると 演奏が始まりました。
No.10
No.11
No.12
バスの中から
ヘアピンの連続です。
ここから 安曇野のホテルへ向かいます
No.13
雨が上がったので
夜景を撮ってみました 。
一眼は持って行かなかったので 大変でした。
小さく載せれば アラが目立たないかな
No.14
No.15
見えるでしょうか?
よく見ると オリオンが見えます ✩☆彡
No.16
朝は微妙ですが こっから晴れるはずッ!
No.17
可愛い 飾りが置いてありました。
でも なんでかな~?と思う。。。
おまけ
晴れていたら こんな感じ
さて、
また次のお山へ 行きますよ~ ♪
つづく
♪゜・*:.。. .。.:*・♪
-- 掲載写真について --
空の景色 雲の写真が主役のハズですが・・日常のイイナ♪ や 散歩や ぶらり旅 (弾丸&思いつき/ 国内海外) 沢山の 『 好き(*´∀`*) 』 をスローペースにて。